【産地レポート】和歌山県 JA紀の里・那賀

 【那賀の葉ボタン】

和歌山県紀の川市・那賀の葉ボタンの生産者を訪問いたしました。
赤枠で囲っている所がJAわかやま紀の里です。

葉ボタンの圃場です。
例年に比べて色付が良く状態もバッチリです!

こちらが昨年の同時期に訪問した際の写真です。
この時はまだ色が付いていませんでした。

那賀の葉ボタンは主に2品種です。
白い品種の「晴姿」と

ピンクの品種の「恋姿」です。

今年は全国的に入荷量が減少します。
そのため、出荷の増量を依頼してきました!

今年の那賀の葉ボタンは一味違います!
出荷は12月17日よりスタートする予定です!
みなさんよろしくお願いいたします!

営業本部推進課 石邑

【産地レポート】高知県 土佐れいほく

 
高知県のれいほくへ行ってきました!
今回参加したのは土佐れいほくConfidence Flowerの反省会。
当部会ではユリやトルコ桔梗を中心にさまざまな品目が生産されていて
高品質で安定した品物に定評のある産地です。

高知県といえば冬春の産地がほとんどですが、
こちらは例外で夏秋メインの産地。
標高が高く、夏場も気温が平地よりも低いので生産が可能になっています。
ハウスの近くからの風景
高いところで標高900m近くあるそうです。

夏秋メインといいつつも
年明けにはチューリップやラナンキュラスなどの出荷も予定されていて
ほとんど周年で何かしらの品目の出荷があります。

とっても広いハウスです。
ここもユリが植えられていましたが既に出荷されて
次にチューリップの植え付けが行われる予定。
上の画像の奥に見えますが同じハウス
まだこのハウスだけでも半分くらいユリが残っていました。
6月頃から夏場もずっと出荷いただいていましたが
年末に向けても頼もしい産地です!

他にもいろいろな草花が来年の春に向けて栽培開始されていました。
カンパニュラ
ラナンキュラス
クリスマスローズ
   
アネモネ
いずれもまだまだ生育初期で花の姿を想像しにくいですが、
年明け以降をお楽しみに!


営業部企画課 杉本

【産地レポート】徳島県 洋ラン連合会

 【徳島県洋ラン連合会】

徳島県洋ラン連合会のシンビジュームの生産者を訪問いたしました。
年末に向けて進捗を確認しましたが、全体的に遅れていました。

花芽は出ており花立ちも良いですが、10日~2週間遅れでした。
年末ギリギリか年明けになるかもしれません。

今年からの新品種の「桃雪花」です。
今シーズンから出荷が始まっています。

洋ラン連合会の方たちがされている
対策をいくつか紹介いたします。
徳島県では6月中旬~10月中旬まで
「山上げ」という作業をされています。
標高1000mの中尾山まで何往復もされているそうです。

この作業の目的は冬の開花時期を調整するためです。
さらに高温障害を回避し、開花促進の効果もあります。

高温障害になると「花飛び」します。
写真のように花芽が枯れて開花に至らない現象のことです。

写真の青い道具は「つる太郎」です。
1本ずつ吊るしまっすぐするために使用します。

このような対策を経て、
きれいなシンビジュームが京都まで来ています!
入荷はまだ少ないですが、まだ始まったばかりです!
みなさんよろしくお願いします!

営業本部企画課 松田

【産地レポート】愛知県 JA愛知みなみ輪菊部会

 【JA愛知みなみ輪菊部会】

今回JA愛知みなみ輪菊部会の販売会議に参加しました。
その会議で新品種の紹介と展示がされていました。
品種名は「みなみの絆」です。
JA愛知みなみのオリジナル品種です。

生産性がいいので、いずれはメイン品種になるそうです!


会議後、試験場に行き新品種の圃場を視察させていただきました。

この品種は冬菊で花芽は神馬よりも少ないそうです。
葉の形も少し違います。

みなみの絆は少し丸みを帯びています。

神馬はギザギザしています。

出荷開始日は未定です。
品質もすごくいいので、みなさんよろしくお願いします。

営業本部企画課 石井

【産地レポート】岐阜県 郡上八幡

 郡上八幡南天産地情報交換会

「難」を「転」じることから縁起物としてよく知られる
「南天」の視察へ行ってきました。
今回訪れた岐阜県の郡上は南天フェスという催しが行われるほど
南天が特産品の地域です。
日本有数の南天産地であり、高品質な品物が生産されています。

11月も終盤ということで
いよいよ12月年末に向けての生育状況を確認してきました。

圃場はところどころで何か所かあり、今回は5か所見て回りました

昨年が夏場の暑さの被害もあり大凶作でしたが
今年はそれに比べれば出荷の予定はありそうです。

遠目でみると赤い実がついてきれいに見えるところでも
近くによってみると実付きが良くなかったり、動物にかじられていたりと
惜しい点も…

細いので画像では見にくくはありますが
よく手入れされてる圃場は枝が垂れてしまわないように
ワイヤーで固定しているところもありました。

難しい状況のところもありますが、
昨年ほどの数量のひっ迫感はないような見込みです。
年末に向けてぜひよろしくお願いいたします。

営業部推進課 石邑

【産地レポート】新潟県 JA北新潟胎内

 JA北新潟 胎内 チューリップ

チューリップの一大産地
新潟県へ出荷会議に伺いました。
新潟県の中でも先日紹介したしろねのように産地がいくつかあり、
今回は「胎内」という産地へ行ってきました。

当産地の一番の特色は『砂地』での栽培です。
冬はチューリップの生産が主ですが、
春先からのひまわり、夏のケイトウなど
細くてかっちりした花を仕立てられる産地でもあります。

ハウスの広さからしても決して大きな規模な産地ではありませんが、
選別が非常~っに厳しく、品質は確かな産地です!

また、一度使った球根に手を加えて繰り返し使えるようする
自家養成の球根を使用しています。
これによって今では他の産地では作られていないような品種が
生産されていることも。
昔懐かしの品種が恋しくなったらぜひ胎内のチューリップをご用命ください!

営業部 齋藤

【産地レポート】滋賀県 國枝バラ園OPEN DAY

 【國枝バラ園OPEN DAY

國枝バラ園さんが主催のOPEN DAYに参加しました。
國枝さんはオランダの種苗会社「デュメン・オレンジ」
の育種代理店でもあります。

そこで開発された新品種の中から
日本でも育つ品種を生育されています。
既存の品種以外にも多くに新品種が展示されていました。

このイベントで初披露された「アルヴァ」です。
國枝さんのイチオシ品種です!

他の新品種も紹介します。
ウィンザーキャッスル

エスカラス

スワン

まだ名前の決まっていない品種もありました!
どのような名前になるのか楽しみです!

営業本部企画課 関口

【産地レポート】高知県 芸西村

 

高知県芸西村・田村さんの圃場を訪問させていただきました。

ダリアを中心にさまざまな品目を栽培されています。

↓一部ですが今シーズン栽培されている品目を紹介します↓
カラー
色は白のみの予定です。
ジニア
まだまだ生育途中
ハイブリットスターチス
紫のとてもきれいな品種です
フロックス
ペチュニア
ここ数年で切花での生産も注目されるようになりました

クレマチス
地面で直接ではなく鉢での栽培を開始しました
ダリア
少しだけ花が見え始めていました
冬場の評価の高い生産者の一人で、なかでも
ダリア「純愛の君」という品種には定評があります。

ほぼ通年でいろいろな品目を出荷いただいています。
ダリアも他品目もお見かけの際には
ぜひチェックしてみてください!

営業部 近谷