【産地レポート】徳島県 洋ラン連合会

 【徳島県洋ラン連合会】

徳島県洋ラン連合会のシンビジュームの生産者を訪問いたしました。
年末に向けて進捗を確認しましたが、全体的に遅れていました。

花芽は出ており花立ちも良いですが、10日~2週間遅れでした。
年末ギリギリか年明けになるかもしれません。

今年からの新品種の「桃雪花」です。
今シーズンから出荷が始まっています。

洋ラン連合会の方たちがされている
対策をいくつか紹介いたします。
徳島県では6月中旬~10月中旬まで
「山上げ」という作業をされています。
標高1000mの中尾山まで何往復もされているそうです。

この作業の目的は冬の開花時期を調整するためです。
さらに高温障害を回避し、開花促進の効果もあります。

高温障害になると「花飛び」します。
写真のように花芽が枯れて開花に至らない現象のことです。

写真の青い道具は「つる太郎」です。
1本ずつ吊るしまっすぐするために使用します。

このような対策を経て、
きれいなシンビジュームが京都まで来ています!
入荷はまだ少ないですが、まだ始まったばかりです!
みなさんよろしくお願いします!

営業本部企画課 松田