【産地レポート】山形県 JA山形おきたま たかはたの桜

 【たかはたの桜】


JA山形おきたま・たかはたのケイオウ桜の生産者を訪問いたしました。

山形県の南が置賜地域で、その中に高畠町があります。

車窓から見えた山です。
きれいな紅葉景色でした!

おきたまは平面のところに点々と生産されています。
苗木を植えて3~4年ほどで出荷できるようになるそうです。
訪問した時で2~3mまで伸びていました。

生産する上での対策を2つ教えていただきました。
まず1つ目は木の皮を剝皮させることです。
花芽を付けて成長を止めるためとのことです。
この作業を4月にされています。

2つ目は外気温が8℃以下の状態で低温積算時間を
500時間と800時間後に枝切をすることです。
時間に差がある理由は出荷時期が年内か年明けかの違いです。
年内用はまずお湯に浸けるそうです。
そうすると休眠状態から目を覚まし、開花率が高まります。
そのあと開花促進剤使用し、16℃の温室で20日間置いておきます。
年明け用はお湯には浸けず、開花促進剤のみ使用します。

このような過程を経て、
きれいな花が咲きます。

JAおきたまの桜の特徴は、
花芽がたくさん付き、全ての花が咲きます!
さらに!虫が付きにくく、生産者格差が少ないです!

今年は12月20日ごろ出荷がスタートします!
みなさんよろしくお願いします!

流通戦略課 貞松