【産地レポート】茨城県 年末用松


 【茨城県 年末用松】

茨城県・塩入さんの松の圃場を視察させていただきました。
日本有数の松の産地で、主に根引松や三光松を生産されています。
どちらも同じ黒松ですが、栽培方法によって名称が変わります。

砂地を利用して松を生産されています。
根引松は引っこ抜いて、再度植える栽培方法を取り入れております。

三光松は出てきた新芽を切ることで葉が丸みを帯びて成長していきます。

この赤で囲っているところを切るそうです。

松市に向けて生産者の方も気合を入れておられます!
今年もたくさん入荷しますので、よろしくお願いします!

営業部企画課 近谷

【産地レポート】埼玉県 ほくさい農協川里

 

埼玉の花植木大商談会に際に
川里で鉢物の生産をされている方々の
圃場をうかがいました。

地区全体が花苗や花鉢の出荷産地で構成されている
熱量の感じられる産地です。
集荷場内の様子
持ち込まれてから各市場ごとの台車に分荷されていきます。

プリムラや露地栽培のポットマムなど
さまざまな品目が生産されています。

年末向けの葉ボタン
まだまだ小さいですがポットで整然と並べられています

これからの時期の必須花材 シクラメンも!
育種もされており賞をとられたこともあります

葉ボタンにシクラメンに
これからの季節に必須な花もたくさん生産されておられます。
入荷の際はぜひよろしくお願いいたします。

営業部推進課 加藤


【産地レポート】千葉県 年末向け千両②

 
10月7日~10日
千葉県の年末用千両産地巡り
前回の続きです。

ワタナベ園芸
前回の紹介同様、竹で作られた楽屋で
一本ずつ吊るす栽培方法です。
他産地も含めて今年はボリュームはあるものの
頂点の実の状態や実の付き方がいつもより難ありのようです。

東庄
「楽屋」
この画像だと分かりやすいですが、枠組みに囲む竹は何本か合わせて
一枚のすのこのようにされています。

楽屋の中
こちらの生産者の方も排水や水はけにすごく気を付けて生産されているのが特徴です。

今回視察をした中で
今年の千両の状況は数量やボリュームはほぼ心配ないものの
実付きなど等級の割合の面でやや懸念されるところがあります。
とはいえ今後の生育次第です!

千両市は
12月16日(火)
今年もよろしくお願いいたします!





【産地レポート】千葉県 年末向け千両①


10月7日~10日にかけて
千葉県の千両産地を 訪問しました。

山川農園
千両の圃場は「楽屋」と呼ばれ、竹を用いて
適度な遮光や湿度など環境を整えます。
楽屋の周りに溝が作られているように、水はけにも注意が払われています。
枠組みを作ってから竹で囲っていきます。
このようなつくりなので土地の形や広さに合わせて作ることができます。

楽屋の中の様子
千両は倒れないように一本ずつ吊るされて栽培されていることが多いです。

(上)千両赤(下)紅たてやま
まだ実の色がついていないので区別がつきにくいですが
紅たてやまのほうが実の色が黒みがかっていて、軸が赤いです。
紅たてやま」は山川農園オリジナル品種

育苗も行います。
画像は種をまいて1年目のもの。
千両は種をまいてから4~5年で出荷に至ります。

年末向け千両②へ続く!

【産地レポート】愛知県 ALL4MUM

 【愛知県 ALL4MUM】

愛知県・JA愛知みなみのALL4MUMの生産者を訪問いたしました。
ディスバッドマムの生産者の圃場視察に行きました。

ALL4MUMとは、愛知みなみの4つの部会の生産者で構成されたブランドのことです。

輪菊と同じで電照栽培されています。

ちなみに「ディスバッド」とは、
除去する「dis」と脇芽の「bad」を合わせて呼んだものです。

年末に向け出荷量が増えてきますので、よろしくお願いいたします!

営業部企画課 石井

【産地レポート】埼玉の花植木商談会

 【埼玉の花植木商談会】

埼玉県加須市の埼玉園芸市場で開催された「花植木の大商談会」に参加いたしました!
埼玉県は鉢花の生産量が国内2位のシェアがあります。

普段出荷していただいているモテギ洋蘭さんの展示がありました。

モミの展示です
一部完売になっているものがありました。

ハロウィンに向けた商品も展示されていました。

来年に向けたサンプルの展示がありました。
パキポディウムの詰め合わせ

紅葉のコキア

これ以外にもたくさんの花鉢が展示されていました。
今後も埼玉から入荷する鉢物をよろしくお願いいたします。

営業部推進課 加藤

【産地レポート】鳥取県 大栄町

 鳥取中央農協・大栄町支所
「大栄の花」
10月から3月ごろにかけて
「アスター」・「鉄砲ユリ」・「ストック」を生産されています。
今回は圃場視察と販売会議が行われました。

現在出荷中のアスター

スタンダードな小ぶりなものの他に
やや大きめのポンポンアスターも栽培されています。

鉄砲ユリ こちらも現在出荷されています。


皆さんおまちかねのストック
アスターや鉄砲ユリに続いて
10月末から出荷始まりました!

会議会場には大栄の花を使った装飾が飾られていました。

ここから3月まで出荷が続いていきます!
今年も「大栄の花」をぜひよろしくお願いいたします。

営業部企画課 石井

【産地レポート】岐阜県  ぎふフラワー研究会

 フランネルフラワー 目揃え会

岐阜県へフランネルフラワーの目揃え会に行ってきました
ブライダル関連の需要が大きい草花
岐阜県では行政とJA、生産者が一体となって生産に取り組んでいます。
今回伺った「ぎふフラワー研究会」は岐阜県の中でも代表的な生産者の団体です。

岐阜県産のフランネルフラワーの特徴は「輪付きの良さ」と「日持ち」
また、出荷規格がとても細かく設定されており輪数や切り前は厳しく選別されています

試験圃場も視察しました。
今では切花として出荷されていますが
生産を開始された当初は鉢物としての生産から開始されました。
当時の名残でしょうか、栽培方法は今でもポットで栽培をされています。
試験圃場では育種にも取り組まれています。
現在主に流通しているのは4品種ほどですが、大多数が
「ファンシーマリエ」という品種です。

1年を通して出荷が可能な品目ではありますが
10~4月がメインシーズンです。
ブライダルはもちろん、他のシーンでもどんどん活躍の幅を
広げていきたい草花です!

営業部企画課 岡田

【産地レポート】愛知県 豊橋農協

 【愛知県 豊橋農協】

愛知県豊橋市・豊橋農協を訪問いたしました。

デルフィニューム生産者の圃場視察させていただきました!
8月中旬に定植させるそうです。
豊橋のデルフィニュームの1番の強みは
4番花まで切れることです!

畝間にもみ殻を巻いるのは、
畝間まで根を張らすためとのことです。

次にハボタンの圃場視察させていただきました!
こちらは年末用のハボタンです。


生育は順調!
これから葉焼け防止のため遮光していくそうです。

最後にケイトウの圃場視察させていただきました!
立派なケイトウが奥までびっしりとありました。

豊橋は独自の栽培方法を取り入れています。
トレイで栽培する「トッピー栽培」です!
この栽培では、土壌の病気にかからないそう。
尚且つ、しなやかに育ち日持ちも良くなります!

豊橋農協にはたくさんの品質の良い品目があります。
これからも豊橋農協の花をよろしくお願いいたします!

営業部推進課 福島

【産地レポート】愛知県 JA愛知みなみ

 

輪菊の一大産地 JA愛知みなみ へ伺いました。
今回はこれからの生産、販売を担っていく若手世代を中心に
生産者、市場担当者ともに参集されました。

販売会議のほかに
カラーリングマムの染色体験や出荷施設の見学が行われました。
葬儀や仏花に主に使用される白の輪菊ですが、その他の需要を引き出すための
取組の一つとしてカラーリングマムも生産されています。

染色液を用いて白菊をじわじわと染めあげます。

集荷場も見学しました。
愛知みなみの輪菊部会にはチームMAX、チームSKY、チームSTARの3つがあるのですが
今回はチームMAXの集荷場です。
この集荷場では各生産者が箱詰めするのではなく、等級だけ選別して
画像のような状態で持ち込まれます
そして葉を落としたりサイズで選別する工程はほとんど機械で自動化されています
一箱ずつラックに移動されてデータで入力された行先へ分荷
最後はトラックに積んで出発です!
というように出荷の一通りの流れを見せていただきました。

 輪菊の出荷量日本一の産地であり
他に類を見ない規模の施設やシステムが導入されています。
それによって通年安定した出荷が実現可能です!
今後も引き続きJA愛知みなみの菊をお願いいたします。

営業部企画課 石井