【産地レポート】京都府 京都農協・宮津府中

 【京都農協・宮津 日扇】

京都農協・宮津の日扇の目揃え会に参加してきました!
宮津産の日扇と言えば最高品質な物を生育されている産地です!

日扇と言えば日本三大祭りの一つである「祇園祭」と
深い関係にある品目です!
産地は京都府宮津市から天橋立を抜け、
伊根町方面へ向かった海岸沿いにあります。

こちらが目揃え会の様子です。
その日出荷する全ケースを開封し、
1本1本丁寧に検品をされています!

日扇の品質の決め手は「反り」!
この「反り」があるものが良質とされていて、
品質に優れている日扇が出荷されている産地です!

目揃え会の後、圃場を視察させていただきました!
当産地はまだかなりの数量を収穫できるそうです!

宮津の日扇は2種類あります。
オレンジの花に斑点模様のある「真竜」と

黄色の花が咲かせる「黄竜」の2種です!

宮津の日扇には特徴があります!
まずは等級に秀品がありません!
優品と外品のみで出荷されています!

理由としましては1本でも優品が出てしまうと
優品として出荷しなければならないからです!
その結果秀品として出荷できる本数がまとまらないからです!

さらに、反りの強い個体だけを選抜し、
種取りをし続けていることも大きな特徴です!
何度もこの選抜を繰り返し他にはない宮津産ならではの
反りが美しく最高品質の日扇づくりに取り組まれています!

今回の視察を通して、宮津産の日扇の魅力を改めて感じることができました!
これからも当産地の日扇をよろしくお願いいたします!

営業部 近谷