【産地レポート】愛知県 JA愛知みなみ



JA愛知みなみ グロリオサ 


愛知県へグロリオサの販売会議に伺いました。

流通しているグロリオサは赤色の大輪のものが割合的には多いのですが、
こちらの産地では「中輪」や「ミニ系」の
色も黄色やオレンジといった品種に力を入れています。
↑出荷される品種の品種リスト↑

            品種の改良や開発にも注力されています。
出荷の中心となる「ロイヤル」のほか
「ZEN」「セントレアマスコットイエロー」「ピクシー」など
愛知みなみオリジナルの品種のバラエティが豊かです。

販売会議とあわせて、栽培されている圃場にも伺いました。
グロリオサはつるの植物のため、上からひもを垂らして
それに沿わせるように伸ばしていきます。

ある程度の長さまで伸びると花がついてきます。
画像のようにハウスの天井近くまでぐんぐん伸びます。

まっすぐ伸ばすために伸びたところから
クリップでひもに固定していきます。

大輪系の品種は長さがとても伸びやすく、
伸びすぎると届かずに収穫できなくなってしまうため
根元でぐにゃっと曲げてしまうようです。

花ポート(選花・集出荷場)
以前の菊の投稿でも紹介しましたが、グロリオサも同じように
収穫後は集出荷場に一堂に集められて分荷されていきます。

JA愛知みなみのグロリオサは
オリジナル品種、中でも中小輪の品種の豊富さと
やわらかいしなやかなつくりが魅力です。
様々なシーンで活躍できる花ですので
まだ使ったことのない方もぜひ一度お試しください!

営業部企画課 関口

【産地レポート】和歌山県 JAわかやまバラ部会

JAわかやまバラ部会 品種検討会 

和歌山県へバラの品種検討会に行ってきました。
当部会はJAわかやまに所属するバラ部会で、
当社では和歌山県農協中央販売課の表記で出荷されています。

品種検討会とともに圃場も視察しました。

夏から秋口にかけては高温の影響もあり、短いものが多かったですが
ここしばらくは大方復調傾向にあり、品質も上がってきました。
これからの季節に期待です!

品種検討会ではこれから栽培していく品種を生産者の方と討議し
今回は黄色とピンクの新しい品種が候補に残りました。

訪問に合わせて共同選花場であるガイナポートも訪れました。
管内で生産された花は品目問わずこちらに集められており、
伺ったときはスターチスの分荷が行われていました。

品種検討は
生産しやすいのはもちろん、使いやすさや人気が出そうかなども
あわせて考えられています。
実際の出荷は来年などまだ先ですがお楽しみにお待ちください!

営業部企画課 西森

【産地レポート】高知県 年末用 千両

 【年末用 千両 ㏌高知】

11月12日に高知県の吉良川と夜須の千両の生産者を訪問いたしました。

先に吉良川の圃場を視察させていただきました。
吉良川の生産者の楽屋です。

高知県は台風が多いので、骨組みはパイプよりも
強度のある鉄骨が使用されていました。

この産地も1本ずつ紐で吊るされていました。

この産地の特徴は葉の色が薄くてサイズも小さいことです。
そして、実持ちもいいです!

次に夜須の圃場を視察させていただきました。
楽屋の中の様子です。

色付きは遅れ気味でしたが、実付はばっちりです!

夜須の葉も小さかったです。
付いている実もすごくきれいでした!


色付きは少し遅れていますが、生育は順調です!
千両市までの残り1か月を切りました!
よろしくお願いいたします!

営業部 近谷

【産地レポート】栃木県 MFG秋冬展示会

 【MFG秋冬展示会】

栃木県で開催された「MFG秋冬展示会」に参加しました。
年末に向けたシクラメンやポインセチアを中心に、
色とりどりのお花が会場いっぱいに並んでいました!

シクラメンの定番カラーと言えば赤・ピンク・白ですが、
今年も目を引く新品種が展示されていました。

中でも注目されていた品種は、
淡いピンクの花色が優しく広がる変わり咲きの「イリュージア」と

幻想的なブルーの花色が美しい「ブルードラゴン」です。

今回と展示に合わせてシクラメンの圃場も訪問いたしました。
温室一面にきれいなシクラメンが並んでいました。
花の形や色の揃いを細かく確認されていました。

他にも2色植えのシクラメンもありました。

全ての圃場の下に銀色のシートを敷いていました。
このシートの役割は日光を反射させて、
葉の裏まで光を当てるためとのことです。

水やりも工夫されています。
底面給水ではなくすべて手潅水されているそうです。

一鉢一鉢を丁寧に生産されています。
既に出荷も始まっています!
みなさんよろしくお願いいたします!

営業本部推進課 堤

【産地レポート】山形県 JA山形おきたま たかはたの桜

 【たかはたの桜】


JA山形おきたま・たかはたのケイオウ桜の生産者を訪問いたしました。

山形県の南が置賜地域で、その中に高畠町があります。

車窓から見えた山です。
きれいな紅葉景色でした!

おきたまは平面のところに点々と生産されています。
苗木を植えて3~4年ほどで出荷できるようになるそうです。
訪問した時で2~3mまで伸びていました。

生産する上での対策を2つ教えていただきました。
まず1つ目は木の皮を剝皮させることです。
花芽を付けて成長を止めるためとのことです。
この作業を4月にされています。

2つ目は外気温が8℃以下の状態で低温積算時間を
500時間と800時間後に枝切をすることです。
時間に差がある理由は出荷時期が年内か年明けかの違いです。
年内用はまずお湯に浸けるそうです。
そうすると休眠状態から目を覚まし、開花率が高まります。
そのあと開花促進剤使用し、16℃の温室で20日間置いておきます。
年明け用はお湯には浸けず、開花促進剤のみ使用します。

このような過程を経て、
きれいな花が咲きます。

JAおきたまの桜の特徴は、
花芽がたくさん付き、全ての花が咲きます!
さらに!虫が付きにくく、生産者格差が少ないです!

今年は12月20日ごろ出荷がスタートします!
みなさんよろしくお願いします!

流通戦略課 貞松

【産地レポート】熊本県 トルコ桔梗

 【トルコ桔梗】

熊本県の田尻さんを訪問いたしました。

去年と比べると少し前進傾向ですが、生育は順調です!

枝もしっかりと出ていて、品質も良かったです。

まだ蕾の状態のところもありましたので、
これから徐々に増えていきます。

田尻さんは今年から秋の出荷が始まりました。
今、すごく勢いのある産地です!
みなさんこれからもよろしくお願いします!

営業部企画課 岡田








【産地レポート】長崎県 トルコ桔梗

 【トルコ桔梗】

長崎県・島原半島のトルコ桔梗の生産者3件を訪問いたしました。

今回は南島原市・松崎園芸さんの圃場をご紹介いたします。
少し前進傾向でしたが、生育は順調でした。

まだ蕾の状態ですので、出荷は少し先です。
これからが楽しみですね。

今年は立ち枯れがないとのこと…
去年と消毒の方法を変更されたのがよかったそうです。

他にも長崎花き園芸農協の栗林さん、立石さんの圃場も
視察させていただきました。
両名の生産者も生育は順調で、やや前進傾向です。

今年は全国的に虫の被害が多いそうです。
ですが、今回訪問した産地ではそこまで被害はなく、
品質もばっちりです!

シーズンは始まったばかりです!
徐々に出荷量が増えていきますので、
これからもよろしくお願いします!

営業部企画課 岡田